放送大学情報化社会研究会

情報化社会・メディア研究 第11巻

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研究会による学術雑誌『情報化社会・メディア研究』第11巻が発行されました。

掲載されているものの中で、論文および研究ノートの一部は、弊会リポジトリにてフルテキストをご覧いただけます。

  • 時を計る(柏倉康夫)
  • 金子洋文研究 : その文化活動から(天雲成津子)
  • 第1次世界大戦初頭の日本の国際通信網(大野哲弥)
  • 内在的知識と外在的知識 : 知識の社会的存在形態について(諏訪敏幸)
  • 明治後半期の新聞広告と人々の楽しみ : 『時事新報』に登場した芝居案内(風間道夫)
  • セン『正義のアイディア』の考察(小杉美智子)
  • 携帯端末の位置情報データベース利用サービス : 2000年までのサービス概念形成過程を中心として(佐藤順)
  • HTML/CSS 縦書き規格策定とバザールモデルについて(下村元之)
  • 連文節変換はなぜあまり使われないのか : 日本語入力におけるオペレーションの経年比較(長澤直子)